Cloudability の機能
ダッシュボードとレポート
正確な情報に基づくチームの意思決定を支援
クラウド インフラストラクチャが絶えず変化している場合、クラウド支出の把握は非常に困難です。毎月の請求書には数百万行のデータが記載されます。コストを整理し、情報に基づいて選択をするにはどうすればよいのでしょうか? クラウド プロバイダー 1 社、2 社あるいは 3 社のへの支出と使用量を常に可視化するにはどうすればよいのでしょうか?
柔軟なダッシュボードで本当に必要なデータにアクセス
Cloudability では、デフォルトのダッシュボードが利用できるほか、社内の製品、部署、ロールに合わせて作成できるカスタム ダッシュボードをいくつでも追加できます。詳細なウィジェットを構築し、必要な場所に配置して、さらに詳しく掘り下げることができます。また、多数のレイヤーを重ねて他のスタッフと共有したり、ビュー機能で表示内容を絞り込んだりできます。
全サービスに関するリソースレベルのレポート機能
デフォルトでレポート ライブラリを利用できます。さらに、任意のデータやディメンションを組み込んだレポートも、数の制限なく追加作成できます。マルチクラウド データを 1 つの画面でまとめて表示できます。すべてのデータは、各プロバイダーの新たな更新に合わせて常に更新されるため、ほぼリアルタイムのデータを参照できます。
必要なデータを表示し、誰に何を表示するかをコントロール
すべてのレポートとダッシュボードは、ビュー機能でフィルターできます。そのため、本当に必要なデータにアクセスできるだけでなく、誰にどのデータにアクセスさせるかをコントロールできます。たとえば、新しいレポートを作成しなくても、部署 A と部署 B の同じレポートを参照できます。
Cloudability の機能を詳しく確認
詳細な情報は
こちら: Cloudability ナレッジベース
その他のリソース
04/22/2020